RSA 鍵生成・暗号化/署名ツール

RSA 鍵ペアを PEM 形式で生成し、RSA-OAEP と RSA-PSS でテキストの暗号化・復号・署名・検証をブラウザー内で行います。

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RSA 鍵生成・暗号化/署名ツール2048・3072・4096 ビットで新しい RSA 鍵ペアを作成し、そのまま使える PEM 形式の公開鍵・秘密鍵を取得して、すぐに活用できます。暗号化(RSA-OAEP)と署名(RSA-PSS)を切り替え、順方向(暗号化または署名)か逆方向(復号または検証)を選んで自分のテキストを処理します。すべての鍵と操作はブラウザーのネイティブな Web Crypto API で実行されるため、鍵情報がサーバーにアップロードされたり保存されたりすることはありません。

RSA 鍵生成・暗号化/署名ツールとは?

これは鍵ペア生成器と実際の暗号化・署名を一つにまとめた、無料のブラウザー内 RSA ツールキットです。「鍵ペアを生成」を押すと、選んだモジュラスサイズで新しい公開鍵/秘密鍵ペアが作られ、鍵はそのまま設定ファイル・スクリプト・他のツールに貼り付けられる PEM ブロックとして表示されます。「操作」コントロールで RSA-OAEP(公開鍵暗号)か RSA-PSS(電子署名、いずれも SHA-256)を選び、「方向」コントロールで順方向と逆方向を切り替えるので、暗号化してから復号、署名してから検証ができます。開発者・学生・セキュリティエンジニアは、暗号フローのテスト、非対称鍵の仕組みの学習、OpenSSL を入れずに使い捨ての PEM 鍵ペアを素早く作るために使います。ブラウザー内蔵の Web Crypto に依存しているため結果は標準準拠で、秘密鍵がページの外に出ることはありません。

RSA 鍵生成・暗号化/署名ツールの使い方

  1. 「設定」を開き、鍵サイズ(2048・3072・4096 ビット)を選びます。
  2. 「操作」を選びます:暗号化(RSA-OAEP)か署名(RSA-PSS)——これが生成する鍵のアルゴリズムを決めます。
  3. 「鍵ペアを生成」を押すと、公開鍵と秘密鍵が PEM で表示され、コピーボタンでコピーできます。
  4. 「方向」を 暗号化/署名(順方向)か 復号/検証(逆方向)に設定します。
  5. 「平文」欄にメッセージを入力します。逆方向では base64 の暗号文や署名を 2 番目の欄に貼り付けます。
  6. 入力に応じて自動更新される結果を読み取り、コピーします。

使用例

RSA-OAEP で短いメッセージを暗号化

入力

操作:暗号化、方向:暗号化、平文:hello world

出力

kQf8...== のような base64 暗号文。対応する秘密鍵だけが復号できます。

往復:いま暗号化したものを復号

入力

操作:暗号化、方向:復号、暗号文:kQf8...==

出力

hello world

RSA-PSS で署名・検証

入力

操作:署名、方向:署名、メッセージ:invoice #42

出力

base64 の署名。方向を「検証」に切り替えて貼り戻すと、結果に「署名は有効です」と表示されます。

よくある質問

サーバーに何か送信されますか?
いいえ。鍵生成・暗号化・復号・署名・検証はすべてブラウザーの Web Crypto API でローカルに実行されます。秘密鍵と平文はページ内に留まり、アップロードも保存もされないため、ツールはオフラインで動作します。
署名用に生成した鍵で暗号化できないのはなぜですか?
RSA-OAEP と RSA-PSS の鍵は作成時にアルゴリズムへ固定されます。「操作」を切り替えたら、選んだアルゴリズムに合うよう鍵ペアを生成し直してください。
RSA-OAEP はどれくらいのテキストを暗号化できますか?
RSA は小さなデータしか暗号化できません——おおよそ鍵サイズからパディングを引いた量(2048 ビット鍵で約 190 バイト)です。長いデータには、実システムは対称鍵でデータを暗号化し、その鍵だけを RSA で包みます。
鍵はどんな形式ですか?
公開鍵は SPKI、秘密鍵は PKCS#8 でエクスポートされ、いずれも標準の PEM(-----BEGIN PUBLIC KEY----- / -----BEGIN PRIVATE KEY-----)で包まれます。OpenSSL や多くのライブラリが受け付ける形式と同じです。
どのハッシュとパディングを使いますか?
両アルゴリズムとも SHA-256 を使います。RSA-PSS 署名は 32 バイトのソルトを使い、RSA-OAEP はマスク生成に SHA-256 を使う、一般的な既定値です。

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